そろそろプロフィールの写真を変えなきゃ。投稿に使える自分の写真が欲しいけど、カメラマンに頼むほどでもないし、、、いつもお決まりポーズの自撮りになってしまって、もっとバリエーションが欲しいな。プロのカメラマンさんに、毎回お願いするには時間もお金もかかる。
『プロに毎回頼まずとも、自分でも素敵な写真を撮れるようになれたら、、、』SNS起業をしている方なら、きっと一度は頭をよぎったことがあるのではないでしょうか?
はじめまして!アメリカに在住20年の起業家、古谷まさこです。
私は2020年のコロナ禍に会社を退職し、起業しました。
オンライン起業に、SNS発信は欠かせないもの。
そんな中での悩みは、投稿やランディングページ、募集画像などに使う写真。
自分でも撮ってみようと自撮りを試みるも、
- いつもお決まりの表情や角度になってしまい、似たような写真ばかり
- 表情が硬くて不自然
- 他人にお願いすると、自分の思うようなイメージが撮れない
- 写真が苦手、、、
- アラフィフで自撮りもイタイよね、という思い込み(でも素敵な写真に憧れる)
プロに頼まずとも、自分で素敵に撮れるようになれたら、、、
そこで決意したのが「自撮りプロデューサー」をつけることでした。
すると、たった一回目の受講で、写真が見違えるほどに変わり、
Facebookでは
『こんなに変わるの〜?!』と驚きのコメントが殺到!
(下のBefore &Afterの写真がその時のもの)
自撮りをプロデュースしてくださった先生の元には、感動した!とのメッセージが何通も届くほどの、変化がおきました。
また自撮りを重ねていくうちに、
『最近きれいになったね!』
『雰囲気がすごく変わったね』
『まさこさんの自撮りは、何か他と違う魅力がある』と言われることも増えました。
また自分でも自撮り講座を開催するようになり、受講生さん達も一回目の自撮りをFBに投稿すると、
「これ自撮りなんですか?」「素敵です!」「モデルさんみたい!」「自然な感じが素敵」「OOさんらしい魅力が出ている」とコメントやいいねが殺到。
今まで自撮りに抵抗があった受講生さん達も、回数を重ねるごとに抵抗感がなくなり、自撮りが楽しくなってきた!どの角度で撮ると、自分好みの写真が撮れるのか分かった。
自撮りで撮った写真を、雑誌掲載のプロフィール写真で使ったり、
周りから『誰に撮ってもらっているんですか?』と聞かれるようになった!とのお声をいただいています。また自撮りにより、今までは隠すようにしていたコンプレックスも、
大事な自分の魅力の一つと思えるようになった。
今まで自撮りなんて大嫌いだったのに、よくここまで成長できた!と
自分を誇らしく思えた、との相乗効果を感じた受講生さん達も。
あなたもこの自撮り教科書で、自撮りの撮り方のポイントを知り、実践するだけで、
他とは違う印象に残る自撮り写真を、スマホひとつで気軽に撮ることができます。